びんのなか

想い出話や感想文など。読書メモが多め。ネタバレだらけです。

小説

十二国記(12)白銀の墟 玄の月(一)

やっと最新エピソードに辿り着きました。ものすごく長いので、できるだけ丁寧に読んでいきたいと思います。前に読んだ時は、それまでの内容を殆ど忘れていたこともあり、初めて知ったかのように感じたエピソードが多々ありましたが、あらためて読み直すと、…

十二国記(11)黄昏の岸 暁の天 つづき

続きです。本当に情報量が多いので、うっかりすると読み過ごしてしまいそう。続編への伏線があちこちに張ってあるので、私が読んで困らないように、できるだけ整理してみました(整理されているのか?)。

十二国記(10)黄昏の岸 暁の天

エピソード8。やっとここまで来た…。 シリーズの集大成(だと思う)。例のごとく大事なところを悉く忘れていたことがわかりました。これでもう一度「白銀の墟 玄の月」を読んだらもっと楽しめるはず。先にちゃんと読んでおけばよかった。「魔性の子」とは表…

十二国記(9)華胥の幽夢

エピソード7。短編集です。あまり内容覚えてなかったので、新鮮な気持ちで読めました。前に読んだときは「黄昏の岸 暁の天」の後だったため、これまた違和感が。確かに時系列的にはこの順番なのかもしれないけれど。 「丕緒の鳥」と違って王や麒麟(という…

十二国記(8)図南の翼

何かと落ち着かない日々が続いています。職場では使い捨てマスクを如何に長持ちさせるかが話題になっています。まさかこんな日が来るなんて。 エピソード6。「風の万里 黎明の空」で強烈な印象を残した珠晶が主人公。ずっと詳細が不明だったあの国がようや…

十二国記(7)丕緒の鳥

エピソード5です。刊行順でいうと2番目に新しいため違和感がありますが、全体の流れでいうとこの位置が妥当なのかと。ホワイトハート版「風の万里 黎明の空」のあとがきを読むと納得できる内容の短編集。シリーズ本編が為政者側視点なのに対して、この短編…

十二国記(6)風の万里 黎明の空 つづき

「風の万里 黎明の空」の続きです。前回あらすじと登場人物までしか書けなかったので、備忘録的メモと感想です。無駄に長いです。 いちおう注意してはいますが、漢字の間違いがあったらごめんなさい。

十二国記(5)風の万里 黎明の空

間があきましたが、十二国記です。エピソード4となります。陽子が王になってからのお話。「月の影 影の海」の続き。 上下巻で一冊のボリュームもかなりあるため、できるだけ簡潔にしたかったのですが、無理でした。メインの主人公は陽子ですが、基本的には…

十二国記(4.5)東の海神 西の滄海 おまけ

せっかくなので、ドラマCDについて。こちらも久し振りに聴きました。このCD、値段見たら4900円もしてました。特別高いわけではないと思いますが、当時の私にとっては大きな買い物だったはず。書下ろしの短編がどうしても読みたくて買いました。 ストーリーは…

十二国記(4)東の海神 西の滄海

エピソード3。延王と延麒の物語です。あらすじがいつも以上に雑です。話の順序がちょっと違うかもしれません。

十二国記(3)風の海 迷宮の岸

シリーズ2作目。エピソード2です。ホワイトハート版では上下巻でしたが、完全版は1冊でした。泰麒が麒麟として王を選ぶお話。

十二国記(2)月の影 影の海

シリーズ第1作目。完全版ではエピソード1。陽子が異世界へ行って王になるまでの話で、上下巻。 あらすじが長くなりすぎましたが、書き直すのが面倒だったのでそのままにしました。あらすじ以外も長くなりました。

十二国記(1)魔性の子

十二国記(完全版)を少しずつ買い揃えています。 もともと私が読んだ順は 「月の影 影の海」→「風の海 迷宮の岸」→「東の海神 西の滄海」→「風の万里 黎明の空」→「図南の翼」→「魔性の子」→「黄昏の岸 暁の天」→「華胥の幽夢」→「丕緒の鳥」 でした。「魔…

十二国記新刊

今回もちゃんと発売日に買いました。休みだったにもかかわらず電車に乗って本屋さんに行きました。こんな風に発売日が待ち遠しいと感じるのは久し振りです。 前作がものすごく気になるところで終わっていたので、はやく結末を知りたかった。いちおう読み終わ…

最近読んだ本

ニュースで報道されている台風の被害に衝撃を受けました。被災された方が一日でも早く元の生活に戻ることができるよう願っています。 「赤い指」 久し振りの加賀刑事の作品。普通の人が過ちを犯すまでの過程がリアル。ただ事件の終息についてはやや微妙な気…

くさび(星新一)

ふと思い出したので。 学生時代に星新一の本をよく読んでいました。この人の名前を初めて認識したのは、「底なしの沼」という作品です。たまたま塾の国語の教材で出ていたのがきっかけでした。そこから星新一の本を長い間読み漁っていました。大抵の作品には…