びんのなか

想い出話や感想文など。ネタバレだらけです。

十二国記(7)丕緒の鳥

 エピソード5です。刊行順でいうと2番目に新しいため違和感がありますが、全体の流れでいうとこの位置が妥当なのかと。ホワイトハート版「風の万里 黎明の空」のあとがきを読むと納得できる内容の短編集。シリーズ本編が為政者側視点なのに対して、この短編集は特別ではない人々の視点で語られています(といっても所謂一般人でもないですが)。

 

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十二国記(6)風の万里 黎明の空 つづき

 「風の万里 黎明の空」の続きです。前回あらすじと登場人物までしか書けなかったので、備忘録的メモと感想です。無駄に長いです。

 いちおう注意してはいますが、漢字の間違いがあったらごめんなさい。

 

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十二国記(5)風の万里 黎明の空

 間があきましたが、十二国記です。エピソード4となります。陽子が王になってからのお話。「月の影 影の海」の続き。

 上下巻で一冊のボリュームもかなりあるため、できるだけ簡潔にしたかったのですが、無理でした。メインの主人公は陽子ですが、基本的には陽子、祥瓊、鈴の3人の少女が主人公で、3人それぞれの視点で物語が進みます。おかげで登場人物がとにかく多いです。内容わかっていても人間関係や地名がややこしくて混乱したので、フローチャートや相関図を作ってみました。

 

 今回情報量がとにかく多かったため途中で切っています。

 (3/17 誤字を訂正しました)

 

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日常

 テレビ見ても鬱々とした気持ちになるので、はるか昔に録画したダンバインを見ています。一部録画忘れがあったので、レンタルしつつ。容量ケチって録画したため、画質が最悪です。でも、やっぱり面白い。キャラクターもいいし、世界観も好き。

 今半分くらい見たところですが、戦闘シーンでストレスたまらないのがいいです。ショウがとにかく強くてかっこいい。戦闘中のセリフも好きです。というか、全体的に独特な言い回しが多くて、セリフを聴くだけでもわくわく(?)します。ストーリー自体はショウたちが常に苦戦してますが。

 ラストを知っているので、チャムがショウに寄り添う姿は泣けてきます。健気でかわいいぶん、かわいそうでかわいそうで。というか、エイブが出ただけでも切なくなったので、最終回に向けて心を強く持って(;)見ようと思います。そして無性にスパロボやりたい。

 

 アニメ見る以外では、谷山浩子さんの歌を動画サイトでよく聴いています。最近はまった歌→「不眠の力」「向こう側の王国」「SHADOWLESS」。このあたりを繰り返し聴いています。癒されるかというと、絶対にそんなことはないと思いますが。「片恋の唄」は歌詞がものすごく頭に残ります。茶碗やら壁に恋するという表現が斬新すぎて。

 

 …なんか、微妙な生活送ってるな、私。

 

  

 

 

 

 

アニメ

 久し振りにアニメを一気見しました。十二国記ガンダム(初代)。初めてちゃんと見た…。

 簡単な感想です。

 

機動戦士ガンダム> 

 ガンダムは劇場版しか見たことなかったところ、偶々テレビで放送していたからとりあえず録画していました。あらためて見ると、絵が手書きっぽくて味がありました。もう40年くらい前のアニメ…になるんですね。

 去年、一時放送時期がかぶっていたオリジンも見ましたが、やっぱりオリジナルの方が好きだなあと思いました。特にセリフの言い回しとか。古いだけなのかもしれませんが、なんか重みが感じられました。そのかわり(?)正直ダサいと思っていたザクが(ファンの方ごめんなさい)、オリジンではザクが本当にかっこよくて衝撃的でした。技術の進歩ってすごい。あと、キシリアの声は変えないでほしかった…。

 劇場版ではあまり思わなかったですが、終盤の展開が結構激しかったです。それと思った以上に地球にいる時間が長かった。嬉しかった(?)のは噂のシャリア・ブルを見れたこと。ゲームとかでは結構頻繁に登場していた彼を初めて見ました。意外とあっけなかったですね。

 やっぱり面白かったです、ガンダム。特に後半、ララァが登場したあたりからは続きが気になって仕方がありませんでした。泣いたのはリュウとスレッガーの死亡でした。あまり味方のメインキャラ、死んでないなとあらためて思いました。Zは敵も味方も死にまくってた…。

 

 今、Zガンダムの放送が開始しているので、また録画しています。ある程度たまったら見ようと思います。昔見た時はすごいショックだった。エマの死亡が一番泣きました。あとラストのファも。

 

 

 <十二国記

 十二国記のアニメを初めて全話見ました(リアルタイムでは途中までしか見ていなかった)。どのあたりまで見たかすら覚えていませんが、泰麒の声は印象的だったので、少なくとも泰麒が登場するあたりまでは見ていたのでしょう。

 まあまあ楽しめました。オリジナル要素については微妙な気がしましたが。杉本はともかく、浅野は別にいなくてもよかったのでは…?と思いました。

 本当にどうでもいいけど、声優さん結構一人で何役もされていたんですね。ちょっと驚きました。

  

「月の影 影の海」

 鬱展開が多いせいか、思ったより長く感じた。杉本の存在感がすごい。塙王と塙麟の描写が丁寧。原作に比べて優しい。

「風の海 迷宮の岸」

 泰麒がとにかくかわいい。声も好き。驍宗は…ちょっとイメージが違ったかな…;あと、高里も。延王と延麒、景麒のあのシーンはやっぱり面白かった。犬狼真君(と鈴)が登場したのは嬉しい。

「風の万里 黎明の空」

 クライマックスは盛り上がった。陽子、祥瓊、鈴3人の視点でコロコロ場面が変わるのが落ち着かない(小説だと自然なんだけど)。声が付いて、祥瓊と鈴の性格がより分かりやすくなっていた。清秀は本当に可哀そうだった。

 珠晶、すごい好き。「図南の翼」は見たかった。

「東の海神 西の滄海」

 さすがに赤ん坊は死ななかった。斡由は原作以上に愚かな感じ。更夜は声が付くと更に腹立つ。

 

 原作ではかなり残酷な描写がありましたが、わりとちゃんと描かれていたなあと思いました。人が喰われたりするシーンもあったし(さすがに直接的な描写はない)。

 また、続きやってくれたらいいなと思います。

 

 

金色のコルダ 大学生編 (3)

 コルダ大学生編の3巻目です。さらにカオスな展開になってきました。

 全然関係ありませんが、一緒に購入した「ロマンティック・キラー」が面白かったです(コルダとまあまあ近いジャンル(?)のラブコメ。無料漫画サイトで読んで続きが気になったので買ってみた。2巻は電子版しか販売されないらしい…)。

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十二国記(4.5)東の海神 西の滄海 おまけ

 せっかくなので、ドラマCDについて。こちらも久し振りに聴きました。このCD、値段見たら4900円もしてました。特別高いわけではないと思いますが、当時の私にとっては大きな買い物だったはず。書下ろしの短編がどうしても読みたくて買いました。

 ストーリーは小説をコンパクトにした感じで、細かいところが微妙に(微妙なのか?)違いました。尚隆と六太の過去については、一切出てきません。キャストは、アニメ版とも違います。同じなのは六太と更夜くらいです。今聴くと、みんな声が若かった。

 先にも書いた通り、このCDには「漂舶」という短編小説が付属しています。尚隆が登極してから100年以上経った頃で、尚隆(と六太)が斡由の墓参りをする話です。更夜の行方はわからないみたいです。尚隆と六太の距離感がいいなあと思いました。お互いあまり相手の行動を気せず、それぞれ自由にやってそう。それに振り回される側近3人組も策は練りますが、半ば諦めています。その分本人たちがいようがいなかろうが暴言吐きまくってますが。とても主に対する扱いとは思えない。それにしても、2人とも奏で何をやったんだ…。本当、この3人組好きです。

 

■□メモ■□

■ 風漢

 尚隆が身分を隠すために使っている別名。(「東の海神 西の滄海」でも使用していた)前回書き忘れたので、補足。

■ 騎獣(騶虞)

 2頭いる。尚隆→たま、六太→とら。2頭とも献上されたもの。