結局作りました、私の解釈と想像に基づいたキャラクター相関図。矢印多すぎてわかりやすさが皆無です(あみだくじみたいになった)。いちおうエンディング後くらいの関係で考えました。
イラストが微妙なので、心の目で見てください。一部本当に申し訳ないレベルのがありますが、修正する気力が残っていませんでした。オートシェープ面白いけど難しいです…。
*矢印の色の意味は相関図の上あたりにあるのを参考にしてください。
全部の関係性を入れるスペースがなかったので、かなり省略しました。
セシルとリディアの交友関係が広い…。主に2人バンド技を参考にしています。というか、なんでこの組み合わせ?というバンドについて自分なりに解釈してみました。
■□補足■□
破線は私の願望。セシルとエッジがただの仲間というのはちょっと寂しい。あと、ポロムとカイン(悪の半身だけど)も一緒に戦った仲なので、何かあってほしかったので。以前書いた記事と重複した内容もあると思います。
■ セシル
カインは特別として、ヤン・ギルバートと仲が良い。エッジとはまあまあ親しい。きっとカインになら無理な頼みでもできそう。
■ セオドア
仲間内で親しい友人はアーシュラ。パロム、ツキノワとはそんなに親しいわけではなかったが、女子メンバーのバンド技を見たセオドアが2人に声をかけたのかも。ツキノワは協力的だが、パロムはセオドアの熱意に負けた気がする。
■ ローザ
身内をとても大切にしている。リディアは大切な友人。カインのことはずっと信じていたのだと思う。家族に近い存在。
■ カイン
気を許した相手以外には無関心な人。挨拶程度はするだろうが、それ以上の会話はしない。ローザへの想いは断ち切ったが、それでもお互いの相手に対して抱いている気持ちは同じではない。
■ リディア
とにかく友人が多い。ローザは大切な友人。ルカは何でも話せる仲。エッジとは結婚という形は取らないと思う。
■ エッジ
意外と交友関係が狭い。忍びのお頭ということで、警戒心が実は強いのか。
■ シド
愛情深い。シドからセオドアに矢印が向いているのは、シドの愛情が深い(と思っている)から。
■ ヤン
セシル、ギルバートと仲が良い。ヤンに何かあれば(偶にはなくても)、シルフはリディアに無理矢理召喚させていそう。
■ ギルバート
きっと世界を引っ張っていくのはこの人。ダムシアン→世界の運営、バロン→人員や物資の調達&各国との橋渡しのイメージ。ルカやシドはギルバートから色々な技術開発を依頼されている。
■ パロム
親しい相手にしか心を開かない。ポロムとはちゃんと話をするようになった。
■ ポロム
レオノーラになら悩みを相談できる。カインが試練を乗り越えて聖竜騎士になったのを見て安心した。
■ レオノーラ
パロムとポロムの仲裁役。なんだかんだいって、彼女が3人の中で一番精神的に大人。魔法においては弟子という立ち位置だが、パロムに助言を与え、ポロムの相談相手となっている。男性は苦手だが、細やかな気遣いはできるので女性陣とは打ち解けている。
■ ルカ
パロムとは形は違えど夢に向かって頑張るライバルのような関係。親しい相手はほとんど年上。
■ アーシュラ
あまり親しい人がいない。
■ ゲッコウ
ヤンとはすぐに打ち解けた。イザヨイとは酒を飲みながら愚痴を聞いてやっている関係。
■ イザヨイ
トロイアでレオノーラを密かに見ていて仲間になってから「なんかほっておけない」と思って声をかけた。
■ ツキノワ
ポロムの方では「一生懸命ないい子」くらいにしか思っていない。ザンゲツからは人生の先輩として色々教わっている。
■ ザンゲツ
ルカが「大凧」を見て閃いたので声を掛けた。ゲッコウやツキノワはドワーフ城に潜入しなくて良かったと思っているかもしれない。
■ ハル
ギルバート以外で特別親しい人がいない。ただ秘書だけあってそつのない人間関係は築けるので、同世代(?)の女性とはそれなりに会話している。
■ ゴルベーザ
きっと友人と呼べるのはカインだけ。
■ カルコ・ブリーナ
ルカ・シド・ギルバートくらいしか認識してない。
■ クオレ
リディアのことが大好き。エッジと遊ぶのは楽しい。