びんのなか

想い出話や感想文など。読書メモが多め。ネタバレだらけです。

FF6 プレイメモ(4)

 なんかもう永遠に終わる気がしない。

 ジドールに着いて、いざゾゾへ…というときにバッテリー切れで電源が落ちました。そして起動したらセーブデータがEmptyになっていました。(幸い…といえるのかどうか微妙ですが)ティナ・ロック・マッシュが別行動になるところのが残っていました。またあの長いマッシュ編をやるのかと思うと気が遠くなりそうでしたが、なんだかんだ言ってまだ序盤だし、初めからやるよりは遥かにましだと言い聞かせてやり直しています。現在魔列車です。次からは絶対にバッテリーランプが赤く点滅したら即充電します。セーブデータがすぐ消えるのがSFCらしいと思えなくもない(*3DSです)。

 

 折角途中まで書いたのでいちおう上げておきます。

 

<プレイメモ>

■ ナルシェ 

 全員集合。

 バナンがナルシェの長老に協力を要請していたところで、ケフカが氷漬けの幻獣を奪いに攻めてくる。パーティーを3つに分けて帝国軍を追い払う。

1.ティナ・エドガー

2.ロック・セリス・カイエン

3.マッシュ・ガウ

 最初はロックとセリスだけにしていたが、あまりにも戦力が低くあっさり全滅したためこのような感じに。 意外とマッシュ・ガウのパーティーが敵をさくさく倒してくれた。エドガーのバイオブラストが兵士(人間)にはダメージ大。ボス戦は<ぬすむ>のためにロックたちで。

Boss:ヘルズハーレー

 攻撃の要はカイエン。セリス→回復、ロック→回復&攻撃。

Boss:ケフカ

 いかにも魔法を使ってきそうだったので、とりあえずセリスが<まふうけん>。タイミングが合わず、ロックがドレインで戦闘不能に。

 

→ 氷漬けの幻獣とティナが反応しティナが幻獣(?)になってどこかへ飛んで行ってしまう。ティナを探すことに。

 

 

■ コーリンゲン

 フィガロ城が砂漠を潜って行く(すごい技術…)。ロックの過去が明かされる。

* ロックの恋人の名前はレイチェル。ロックを助けて崖の下に落ちたことが原因で記憶喪失になる。ロックはレイチェルから離れることを選ぶが、その後レイチェルは帝国軍によって殺される。彼女は死の間際にロックのことを思い出していた。

→ ロックはレイチェルの側を離れるべきではなかったとひどく後悔する。

* レイチェルの死体は腐ることなくきれいなままで保管されており、ロックはレイチェルの魂を呼び戻す秘宝を探しているらしい。

* セリスが同行していたので彼女もロックの過去を知ることに。

* シャドウがいたが、今回は仲間にせず。

■ ジドール

 貧富の差が激しい街。金持ちの家に飾ってある絵画(?)が気になる。