最新刊が出てからだいぶ経ちましたが、「夏目友人帳」について。現在唯一買い続けている漫画です。
アニメもやっていたので、そのうち見たいです。とにかく前の話をほとんど覚えていなくて、読んでもあまりわからなかったので、1巻から振り返っていこうと思います。あとから読んでもわかるように…。間隔が空くから忘れるんですよ。後から登場したキャラクターが、誰が誰やら。
■■ 1巻
■ 第一話
夏目とニャンコ先生の出会い。ニャンコ先生の封印をうっかり解いたことから友人帳の存在を知る。
<登場キャラクター>
▪ 夏目タカシ
主人公。妖怪を見ることができる。生まれて間もなく両親をなくして親戚の家を転々としていた。他の人には見えないものが見えることで理解されず気味悪がられていた。
現在は父方の遠縁の藤原夫妻に引き取られている。友人帳に名前を書いた妖怪たちに名前を返すことを決意する。
▪ ニャンコ先生
強い妖力を持つ妖怪。本来は美しい姿をしているが、長い時間まねき猫を依代に封印されていたため、普段はまねき猫の姿をしている。
夏目の用心棒として、妖怪に友人帳の名前を返したい彼を手伝うことになる(夏目が死んだ場合は友人帳を引き取る約束をする)。
レイコの旧友で、友人帳に名前はない。レイコの勝負を断っている。夏目に名前の返し方を教える。
▪ 夏目レイコ
タカシの母方の祖母。母親が覚えていないくらい若くして亡くなったらしい。妖怪が見えることで人とうまく付き合えなかった。
▪ 藤原夫人
名前はまだ。
▪ 友人二人
名前はまだ。
* 友人帳 … 夏目の祖母レイコは強い妖力を持っていて、その力でねじ伏せた妖怪たちの名前が書かれた紙が綴じられている。名前が書かれた妖怪は友人帳の持ち主の命令に逆らえない。
■ 第二話
二匹の妖怪に名前を返す話。ツユカミ様とハナさんの交流。
* ニャンコ先生の名前は「斑(まだら)」。
■ 第三話
田沼との出会い。八つ原の中級妖怪二匹から「妖怪退治をする人間をなんとかしてほしい」頼まれる。結局その人間は、寺の住職で田沼の父親だった(本人は特に祓っている意識はなかった)。
<登場キャラクター>
▪ 田沼
妖怪の存在を感じることができる。夏目とはクラスは別。妖怪に当てられて体調を崩すことが多いらしい。
▪ 中級妖怪
一つ目と牛頭。お気楽で面白おかしく生きている。
▪ 三篠(みすず)
友人帳に名前がある。強力な妖怪。まだ名前を返してもらっていない。
■ 第四話
燕の妖怪の人探しを手伝う話。
■■ 2巻
■ 第五話
学校の肝試し。クラスメイトの笹田と「時雨」の物語。笹田は引っ越していく。
■ 第六話
妖怪の呪いをかけられた夏目が、三篠とヒノエに協力してもらって呪いを解く話。三篠はこれを機に暫くは夏目に名を預けるという。
<登場キャラクター>
▪ ヒノエ
呪いに詳しい妖怪。重度のレイコ好き。貴志のことも気に入っている。
* 夏目の名前の漢字は「貴志」
* 藤原夫人の名前は「塔子」
■ 第七話
名取と知り合う話。夏目の力を知った名取の妖怪退治に関わることに。名取は「柊」を使役することになる。
<登場キャラクター>
▪ 名取周一
売り出し中の俳優で、裏稼業で妖怪の祓い屋をしている。体中を動き回るヤモリの痣がある。幼い頃、踝のあたりに現れたという。
▪ 名取に仕える妖怪
笹後、瓜姫、柊
* 友人のうちの1人(人懐っこそうな方)の名前は「西村」
■ 第八話
アカガネとアサギの願いを叶える話。
■■ 3巻
■ 第九話
ニセニャンコ事件。森の妖怪たちの主を助ける話。
<登場キャラクター>
▪ 紅峰(べにお)
斑とは旧知の仲で、斑を慕っている。
■ 第十話
昔妖が見えていた男性と蛍の妖怪の恋の話。
■ 第十一話
夏目が名取に連れられて呪術者の会合へ行く話。名取とともに強い妖を封印する。
「的場」の名前が登場。
<登場キャラクター>
▪ 七瀬
「的場」の秘書のような人。そこそこの年齢(60代以上?)の女性。狡猾そう。レイコの存在を知っている(妖怪から名前を聞いた程度)。
* 夏目は「美形」らしい。(レイコが美人で彼女そっくりなら当然と言えば当然か)
* 「的場」はとても有力な妖祓い。
* 「名取」は以前は祓い屋を生業としていたが、いつかの頭首が嫌気がさして廃業していた。名取は残されていた資料で独学で妖について学んだ。
* 名取のヤモリの痣は左足にだけは行かない。
* レイコはどこかの木の下で亡くなったらしい。
■ 第十二話
辰未という妖の雛を育てる話。成獣となって旅立っていく。
久し振りに読みました。読み始めた当初は名取はかなり胡散臭いキャラだと思っていましたが、今読むとそうでもなかったです。妖との交流を描いた話は、ハッピーエンドというよりは寂しさが残るものがほとんどですね。