びんのなか

想い出話や感想文など。読書メモが多め。ネタバレだらけです。

DuolingoとアンジェCD

 Duolingoの変な例文。They are going to break his glasses.(彼らは彼の眼鏡を壊すでしょう)…どういう状況なんだろう。他にも「彼女はドアを壊すでしょう」とかいうのもありました。

 あとびっくりしたのが、He does not allow me to see my friends.(確かこんなの。ちょっとDVとかモラハラっぽくて怖い。逆に悪い友だちに会うなってこと?)

 想像すると怖いシチュエーションのものが結構あります。ただ、一コマ漫画みたいな感じで思い浮かべると楽しいです。私の英語能力がアップしているかは分かりませんが。少なくともこれで会話ができるようになるとは思えない。

 ちなみに英語圏の人用の日本語コースもちらっとやってみたのですが、こっちはこっちで面白かったです。「角(かど)」を「つの」と言っているのを聴いたときには笑ってしまいました。まあ、英語コースでも「’s」を「エス」と読んだり、冠詞の「a」を「エー」と読んでいたりするので、別に変なわけではないのだろうけど。

 こんな感じですが、いちおうちゃんとやっていて、もうちょっとで英語コースは全部終わりそうです。集中力がなくなってくるといらんミスが増えてくるので、思うようには進まないけど。

 

 

 アンジェリークのドラマCDを引っ張り出してきました。今回聴いたのはSpecial2の3作と「聖地円舞曲」です。ちょっと疲れ気味なので、コメディー寄りのを選んでみました。

 やっぱり面白かったです。特にチャーリーが。めちゃくちゃ笑えます。関西弁のキャラは結構難しい(喋り方というわけではなく)と思うのですが、彼の場合ばっちりはまっていると思います。

 ドラマCD(Special2の方)の設定では教官・協力者全員→コレットコレットリュミエール、レイチェル→ゼフェルらしいです。コレットも微妙ですが、レイチェルの性格はちょっと苦手かも。ロザリアの方が好きです。ここに出てくるロザリアはリモージュとセットで面白いです。個人的には守護聖9人はコレットのことを恋愛対象にはしてほしくないなと思います。私の中ではコレットはアリオス一択です(アリオスが一番好き、というわけではない)。